ようやく夏が近づいてきた洞爺湖ですが、みなさんいかがお過ごしですか?
さて、ご報告が遅くなりましたが・・・。
3月よりスタートした今年度の「洞爺湖万世閣ヨガ教室」が5月いっぱいで無事に終了いたしました。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
お客様を始め、地元の方やスタッフの方など多くの方にご参加いただいたこと、
そしていろんな方にヨガに触れてもらう機会をいただいたことをとても嬉しく思います。
企画していただいた洞爺湖万世閣のスタッフの方、事務などで関わっていただいたスタッフの方に感謝いたします。
ヨガ教室のほうは終了しましたが、
ブログでのヨガ講座は更新していく予定です。
みなさん、来年度のヨガ教室に向けて一緒に精進しましょう〜!
2010年06月24日
2010年06月03日
第13回 〜インドヨガ旅 その7 沐浴編〜
帰国の日の朝、ハリドワールのガンガーで沐浴をすることになった。
全身ガンジスにつかるつもりで着替えを持っていざ出発。
インド人に混ざってガンジスで沐浴できると思うと自然とテンションも上がる。
沐浴場へ着くとすでにインド人がいっぱいいる。
それぞれ思い思いに川に全身を浸している。

ハリドワールは源流に近いので許せる範囲の汚さ。
洗濯や洗髪なんかの生活水が全部注ぎこまれてるんだから汚いことには変わりがないが・・。
レディならば全身浸かるなんて「きたな〜い」って感じかもしれないが、私はわりとこの手のものは抵抗がない。
ネパールにいたときもいつも手でごはん食べてたし村では裸足で歩いたりしてた。
おかげでいつもヒルに噛まれて血を流していたけど。
ガンジスの川の流れはけっこう早くてつかまっていないと本当に流されそう。
実は、私は水に対する恐怖心がある。
その、太刀打ちできない圧倒的な強さに抵抗できなく、もがいてしまう自分がいる。
しかい、ここはガンジス。
「悪いものは全部流してしまおう!。」と思いっきり3度浸かった。

気持ちいい〜
その大きな流れに身を任せてしまえばなんてことはない。
自然の流れなのである。
今でもガンジス川に身をゆだねるインド人の意識は、太古から伝わる自然の行為であろう。
インドにいるといろいろ嫌な思いをすることもあるけれど
それを知っているインド人に対して、文明社会で暮らしている私なんかはちっぽけに思える。
さて、アシュラムに戻ると
あの女の子が待っててくれた。
この子と遊ぶのは今日が最後。
麻糸でブレスレットを編んでプレゼントをすると嬉しそうにニッコリ。
そして鬼ごっこをして遊ぶ。
やっと全身で笑ってる彼女を見れたのでした。
全身ガンジスにつかるつもりで着替えを持っていざ出発。
インド人に混ざってガンジスで沐浴できると思うと自然とテンションも上がる。
沐浴場へ着くとすでにインド人がいっぱいいる。
それぞれ思い思いに川に全身を浸している。
ハリドワールは源流に近いので許せる範囲の汚さ。
洗濯や洗髪なんかの生活水が全部注ぎこまれてるんだから汚いことには変わりがないが・・。
レディならば全身浸かるなんて「きたな〜い」って感じかもしれないが、私はわりとこの手のものは抵抗がない。
ネパールにいたときもいつも手でごはん食べてたし村では裸足で歩いたりしてた。
おかげでいつもヒルに噛まれて血を流していたけど。
ガンジスの川の流れはけっこう早くてつかまっていないと本当に流されそう。
実は、私は水に対する恐怖心がある。
その、太刀打ちできない圧倒的な強さに抵抗できなく、もがいてしまう自分がいる。
しかい、ここはガンジス。
「悪いものは全部流してしまおう!。」と思いっきり3度浸かった。
気持ちいい〜
その大きな流れに身を任せてしまえばなんてことはない。
自然の流れなのである。
今でもガンジス川に身をゆだねるインド人の意識は、太古から伝わる自然の行為であろう。
インドにいるといろいろ嫌な思いをすることもあるけれど
それを知っているインド人に対して、文明社会で暮らしている私なんかはちっぽけに思える。
さて、アシュラムに戻ると
あの女の子が待っててくれた。
この子と遊ぶのは今日が最後。
麻糸でブレスレットを編んでプレゼントをすると嬉しそうにニッコリ。
そして鬼ごっこをして遊ぶ。
やっと全身で笑ってる彼女を見れたのでした。
2010年05月24日
第12回 〜インドヨガ旅 その6 プージャー編〜
さて、コースが終わったあと、おまけのプレゼントでハリドワールの町へ連れていってもらいました。
「神々の門」と呼ばれているハリドワールはヒンズー教の聖地のひとつ。
真夜中に出発して、朝方に到着。
夜が明けていくハリドワールを車の中から見ていた私は胸が高鳴る思い。
車がガンジスの上の橋を渡っていく。
とうとうガンジスにやってきた。
今回はあきらめていたガンジスが今目の前に流れている。
とてつもなく大きく悠々とした流れに胸が苦しくなる。
ハリドワールのアシュラムに着くとまたまたかわいいインド人の女の子が迎えてくれた。
5歳ぐらいだろうか。遠巻きから見ているが全く笑わない。
うーん、じゃあ散歩に行こう。抱っこしてあげる。
と身振り手振りをするとぴょんっと飛び乗ってきた。
それからずっと歌を歌いながら散歩をする。
娘より大きいのでちょっと重くてキツイけど
ぎゅーっと抱きついて離れない。
まぁいいか。とずっと抱っこして歩く。
ようやく慣れてきたみたいだけどまだ笑ってくれない。
どうにかして笑顔にしたいのだけど。
午後からは、みんなでバザールへ寄ってガンガーへ行くことになった。
女の子はアシュラムで留守番。
待っててね。と手を振り、いざ出発。
さて、インドのバザールへ足を運ぶのは今回が初めて。
インドの臭いが漂う。アジア独特の臭い。
決していい臭いではないけど私はこの臭いが好きだ。
アジアに来たんだなーと実感できる。
バザールで買い物を済ませて、いざガンガーへ。
これからプージャー(礼拝の儀式)が行われるという。
ガンガーのそばでは木陰で休んでるサドゥーもいるし
散髪してるインド人もいる。
沐浴をして流されそうになってるインド人もいる。
どうみてもガラクタとしか見えないおもちゃを売ってるインド人もいる。
しかし、どのインド人も必死だからかわいく見える。
デザインも悪くすぐに壊れそうなヘリコプターのおもちゃを売ってそれで食べていこうと本気で思ってるインド人がかわいく見えた。
汚れた服を着た二人の女の子がくるくる回って踊ってる。
かわいいなーと通り過ぎる。
と、次の瞬間、その女の子二人が悲しい顔をして
「ルピーちょうだい。ずっと食べてなくてお腹がぺこぺこ」
と手を出している。
っていうかあんたたち、さっき踊ってたでしょ!!
演技してもバレバレだよ!
と言うと、にや〜っと笑った。
なんだか憎めない。
さて、日も落ちてきた。
プージャーを見るために座る場所を確保。
周りを見渡せばインド人、インド人、インド人。
インド人に埋め尽くされている。
でもインド人はみんなそれぞれ自分勝手にやりたいことやってる。
にもかかわらず、プージャーが始まると
さっきまでバラバラだったインド人が手拍子したり踊ったり一体化する。
ものすごい熱気と迫力。
儀式の途中で雨が降ってきてそれはまさに幻想的な瞬間だった。
私はその場にいるのがやっと。
自分自身を保つのが精一杯だった。
きっと自分ひとりで行っていたらその場にいることができず
途中で戻っただろう。
それぐらい強烈なインド人の群集だった。
雨にぬれながら熱気と余韻の残るガンガーを後にした。
アシュラムに戻ると停電で真っ暗。
真っ暗闇の向こうから、女の子が「ディディー!(お姉さん)」と走って迎えに来てくれた。


